
久しぶりに曲作りを始めた。2,3ヶ月ぶりですが、録音中はあまり曲を書いたりしないので。
もちろん、バンドで目の前の作業中心というのもあるし、すべて作業が終わって次に切り替えるほうがええかなと・・・。
ゴメン格好つけました。僕も余裕ないしー(これが本音)。
そろそろ録音が終わってからの作業の準備しようかなと曲を書き始めた所存であります。
で、写真は、曲を書くときのだいたいのセットなのですが・・・。
鍵盤がありますねぇ。
僕、鍵盤は一つも弾けないのですが、今回の録音でコーラスパートを作るために、創めて鍵盤を使って考えてみたところ(曲が多いので)、これが結構面白いことに、風澤俊介気付きまして。
ええ、次の曲作りに、ちと使ってみようというわけです。
でも、指一本で弾く感じです。
まだまだ、断片的ですが、いくつか新たな名曲(?)達が生まれそうです。
何かこんなイメージで書いてやら、もう1曲こんな感じの曲が・・・とはっきり方向が分かっているほうが、最近書きやすかったり、作業が早いなーと気付いたり。
新しい音源の最初の曲をスタッフに聞かせるときが一番緊張します、僕自身新たな作品達がどんな方向に向かっていくのか、それが、はっきりわかってなかったりするので、それをみんなで、こねくり回して、新しい発見があったり、イメージが広がったり、バンドは面白いなーと。
僕、締め切りがあるほうが、よかったりするタイプです。基本的にのんびりやなので。
なのでもし間違って?曲つくりの依頼がある時は、納期、ガールズバンドなのか野郎バンドなのか(重要、基本的に女性のほうがええです)と風澤がお酒を飲んでいて、ご機嫌なときに頼むと割と引き受けやすいですよ。(必須)